統一論題
「中小企業におけるDX化・AI活用と標準化(案)」
(日本生産管理学会 令和7年度 中部支部6月例会)
IT化,グローバル化が進む社会において,日本の企業ではIT人材の確保が喫緊の課題となっている.中小企業では人材の確保の前に,DXやAIとはどのような定義で,どのようなツールであるのか,そして自社への導入がどのような効果をもたらすのかを十分に理解できている企業は多くないと考える.業務に対するこれらの必要性が低い企業もあれば,積極的に活用して生産性向上や新規ビジネスの立ち上げなどを達成している企業もあると考える.しかし,中小企業がDXやAIとどのように向き合い,それらの活用に対してどのようなことに取り組めば効果が得られるのか,さらには取り組んでいないことによるリスクにはどのようなものがあるのか十分な理解が必要であると考える.
このDX・AIという分野は,中小企業が導入に二の足を踏んでしまうテーマである.そのような中で,様々な組織・団体でDXやAI研究会を発足させ,これらを活用・推進する勉強会や情報発信を積極的に行っている.経営資源が少ない中小・零細企業では,一社ではできないことを組織や団体との交流を通じて学び,上手に活用して将来の事業戦略に活かしていく取り組みが欠かせないと感じる.
そこで,今大会では,中小企業がDXやAIの導入から効果的な利用と成果を上げるための事例を基に,中小企業のDX化・AI活用の課題やリスクを明らかにし,解決策を議論する場としたい.
日時
2025年(令和7年)6月14日(土)
14:00-17:45 (編集委員会13:00-,理事会・総会13:20)
大会会場
愛知工業大学 自由ヶ丘キャンパス 本館201教室
(情報交換会:参加者の状況を確認して開催を検討いたします.)
〒464-0044 名古屋市千種区自由ヶ丘 2 丁目 49-2 Tel (052)757-0810(代表)
地下鉄名城線「自由が丘」駅下車,南へすぐ「自由ヶ丘 2」交差点前 ※公共交通機関をご利用下さい。
基調講演,および研究発表のオンラインセッションのみは,オンライン(Zoom)対応いたします.
大会参加料
7,000 円(予稿集込み) 大会参加費は,以下の振込先への事前振込にご協力ください.
振込先:「三菱UFJ銀行 高浜支店 普通 3070374 標準化研究学会 理事 山田裕昭」
領収書は大会当日にお渡し致します.オンライン参加者には,予稿集と合わせて後日郵送いたします.
※情報交換会を開催する場合は,5,000円で検討いたします.
申込先
Microsoft Formsへ申込登録をしてください.※案内メールのMicrosoft Forms URLからご登録ください.
- 発表申込期日:2025年5月17日(土)までにご登録下さい.
- 大会参加・情報交換会申込期日:2025年5月31日(土)までにご登録下さい.
原稿提出先
愛知工業大学経営学部 山田裕昭 e-mail : h-yamada@aitech.ac.jp
発表原稿提出期日:2025年 5月24日(土)までにご提出ください.
原稿は,A4 2段組 2頁とする.(テンプレート参照)
プログラム
| 時間 | 演題(敬称略) |
| 13:00-13:20 | 編集委員会(201教室とzoomオンライン) |
| 13:20-13:50 | 標準化研究学会 理事会・総会(201教室とzoomオンライン) |
| 13:55-14:00 | 開会の挨拶(201教室とzoomオンライン) 標準化研究学会 会長 石井成美 |
| 14:00-15:00 | 基調講演(201教室とzoomオンライン) 中小製造業におけるDX推進事例 -ERP導入を中心にした企業変革- 株式会社高瀬金型 営業部長 髙瀬直幸 氏 |
| 15:15-18:15 | 研究発表 |

