統一論題
「DX戦略のあるべき姿との標準化」
(日本生産管理学会 令和8年度 中部支部6月例会)
生産年齢人口の減少に伴う日本企業での人材確保が困難になって久しい.そのため,企業では労働生産性を向上させる取り組みに必死である.その手段の一つにIT技術の導入は欠かせないが,中堅・中小企業においてはその導入をどのように進めていくかが課題となっている.そして,ITシステムの開発や運用ができる人材も少ないことから,ITシステムの導入だけが優先し,有効に活用できなかったり,効果がなかったり,結果的に労働生産性に寄与していなかったという企業も少なくないであろう.
現在,日本の製造業ではこのような課題に対して様々な検討や取り組みを進めているが,特に中堅・中小企業では経営者も何をしてよいのか成功事例や経験が乏しいため,手をこまねいているようにうかがえる.このような環境の中で,企業がITを駆使した戦略をどのようなアプローチで進めることが重要かを検討する必要がある.
そこで,今大会は,中堅・中小企業がDX時代で抱えている課題の解決を目指して,ものづくりの改善活動と連動したDX戦略と戦術を議論する場としたい.
日時
2026年(令和8年)6月13日(土)14:00-17:45
(編集委員会13:00-,理事会・総会13:20)
大会会場
愛知工業大学 自由ヶ丘キャンパス
(情報交換会:参加者の状況を確認して開催を検討いたします.)
〒464-0044 名古屋市千種区自由ヶ丘 2 丁目 49-2 Tel (052)757-0810(代表)
地下鉄名城線「自由が丘」駅下車,南へすぐ「自由ヶ丘 2」交差点前 ※公共交通機関をご利用下さい。
基調講演,および研究発表のオンラインセッションのみは,オンライン(Zoom)対応いたします.
大会参加料
6,000 円(予稿印刷資料込み) 大会参加費は,以下の振込先への事前振込にご協力ください.
申込先
Microsoft Formsへ申込登録をしてください.※案内メールのMicrosoft Forms URLからご登録ください.
- 発表申込期日:2026年5月16日(土)→2026年5月22日(金)まで延長
- 大会参加・情報交換会申込期日:2026年5月30日(土)までにご登録下さい.
原稿提出先
愛知工業大学経営学部 山田裕昭 e-mail : h-yamada@aitech.ac.jp
発表原稿提出期日:2026年 5月30日(土)までにご提出ください.
原稿は,A4 2段組 2頁とする.(テンプレート参照)
プログラム
| 時間 | 演題(敬称略) |
| 13:00-13:20 | 編集委員会(201教室とzoomオンライン) |
| 13:20-13:50 | 標準化研究学会 理事会・総会(201教室とzoomオンライン) |
| 13:55-14:00 | 開会の挨拶(201教室とzoomオンライン) 標準化研究学会 会長 石井成美 |
| 14:00-15:00 | 基調講演(201教室とzoomオンライン) テーマ:DXは魔法ではない ― 現場から始める業務改善とデジタル活用 ― 内 容:DXは単なるIT導入ではなく,現場の課題を正しく捉え,改善を積み重ねた先にある取り組みです.本講演では,サーテックカリヤの事例をもとに,改善活動とDXのつながり,成果の出し方,失敗しやすい導入パターンを紹介しながら,これからのものづくりに必要な考え方をみなさんにお伝えいたします. 講演者:株式会社サーテックカリヤ 専務取締役 酒井一繁 氏 |
基調講演


